研究室長・上席研究員等歴任、34年勤務 定年退官者
組織概要
科学平和文化財団 一般財団法人(SPC-F)
創立2018年
目的
当財団は、科学技術、教育、文化、医療、健康、福祉、街創り、食料、環境、理念の研究・開発・発展・普及等の主として非営利事業を通じ、広く世界の人々の幸福・平和と地球環境の改善に寄与する事目的とする。
主な活動
【主な活動】 当財団は創立来、2001年創立のNPO-国際総合研究機構(NPO-IRI )や1995年創立の国際生命情報科学会(ISLIS) の研究などの活動を財政的に支えて来た。
当財団傘下の新設の国際総合研究機構(愛理IRI , アイリ) にて、2001年創立のNPO-IRIの業務を順次継承している。
2024年春から財政規模がJ字的に急拡大する。これに対応し、
現在、組織の核となる人財を30名公募中。
更に2024年中に100名に拡大が当年の目標。
既に土地を確保してある小型拠点ビル(地上3階・地下2階建て鉄筋コンクリート造)を2025年初期頃に竣工させ、企画設計した大型拠点ビル数棟(「いやしのビル」や世界一の「潜在能力科学研究所」を含む)を数年内に建設する予定。
(新設)国際総合研究機構(愛理IRI/アイリ)
科学平和文化財団 傘下
目的
本研究機構は、現代科学をもってしても原理が未だ解明されていない科学・医学・環境, また哲学・社会分野の根本課題を中心に, 世界の科学・文化の叡智を結集して研究・解明し, その成果を以って, 広く世界の人々の健康・福祉・生きがいの創生・不平等解消・幸福, 生物地球宇宙環境の回復と世界平和に寄与する事を目的とする。
NPO-IRIの機能継承
新設の国際総合研究機構(愛理IRI , アイリ) は、2001年創立のNPO-IRIの機能の一部を除き継承し、大きく発展させる。
NPO-国際総合研究機構(愛理IRI/アイリ)
創立2001年、内閣総理大臣認証・設立2002年
目的
科学技術などの研究とその周辺活動の学際的・国際的かつ柔軟で迅速な推進に関する事業を行い、不特定かつ多数のものに対する、理性と叡智、世界の文化・教育、心身の健康、生活と社会・環境の向上、生き甲斐の創成、情報交流に寄与し、福祉と自然との調和ならびに世界の平和に貢献することを目的とする。
主な活動
国立研究所時代からの「潜在能力の科学」の実験的研究を継続し、今まで計測できなかった、手かざしや気を込めたグッズ等の強さの計測数値化法の開発に世界で初めて成功した。この方法で「ピラミッドパワー」の強度も計測し多くの新発見を16報の世界的論文(HP参照)として発表している。
国際生命情報科学会(ISLIS/イスリス)
創立1995年
目的
本会は生命情報に関連する科学的研究の推進ならびにその国際的交流提携をはかり、もって学術の発展と人類の平和と文化・福祉に寄与することを目的とする
主な活動
創立来28年間、春夏年2回の「生命情報科学シンポジウム」を57回主催、本格的国際シンポは、国の助成金を得て 約40名の海外研究者を招待し延べ約450名の参加者にて幕張にて主催、韓国の名門延世大やブラジルでも開催。 平年は、春は主に、東京工業大,千葉大,横浜国立大,東京電機大,東邦大医学部の主に大学で開催、夏は地方で3泊4日の合宿方式等で開催して来た。
2024春は千葉大学にて開催。 2024年8月2-5日(金-月)は富士山麓・朝霧高原にて合宿形式で開催する。
本HPの イベント および 国際生命情報科学会(ISLIS)のHP参照。
英文和訳付きの国際学会誌を年2号刊行して来た。 事務局はIRIに委託中。